ごあいさつ

この度は「千葉手打ち蕎麦の会」ウエブサイトへのアクセスありがとうございます。

私達は千葉県四街道市を中心に、広く千葉県内から蕎麦打ち愛好者が集い、活動を継続しております。会員はそれぞれ家庭や仕事を持ち、手打ちそばの魅力に引き込まれ、日々の暮らしの中で“趣味”として蕎麦打ちを行っています。

毎年7月末には千葉県そば大学講座を主催、秋には四街道市産業まつりや日光そばまつりでの出店を始めとして、各支部では手打ち蕎麦の魅力を伝える活動として公民館まつりや各種イベントへ参加しております。「打ち立て、茹でたて」の蕎麦を提供し、「美味しい」と言われた時の嬉しさは、何とも言えない喜びです。

そして早いもので、「千葉手打ち蕎麦の会」が発足して20年が過ぎようとしています。最近では、麺打ち台を持参して高齢者施設へのデモ打ちを行う機会も増えました。

蕎麦打ちの過程がめずらしく、丸出し、角出し、細く切る蕎麦にビックリしたり、感心したり、出来上がった蕎麦を嬉しそうに食べていただける光景を見るとき、自分達の活動が決して趣味だけの団体ではなく、社会的な責任も有るのでは、と考えるようになりました。

本年度、私達「千葉手打ち蕎麦の会」は市のボランティアセンターに登録しました。私達の活動は細やかですが、提供する側や活動中の事故に対する責任もあるとの考えからです。

今、私達は日本の伝統食のひとつである“蕎麦”の良さを、一人でも多くの人に伝えていくことが、手打ち蕎麦の魅力を知ってしまった私達の使命でもあるとも思います。

今後とも、蕎麦という先人の残してくれた食文化を享受しながら、一人でも多くの人達にその魅力を伝えてゆきたいと思います。

今後とも皆様には、変わらぬご指導ご鞭撻をお願いします。

令和元年7月 会長 勝山 富江